自己満ブログ

好きな事についてだらだらと

生ちゃん×絵梨花様×生田絵梨花

アイドルってさ、虚像な部分があると思ってて色んな顔を持ってると思ってます。

 

乃木坂46生田絵梨花さんって生ちゃんって呼びたくなる瞬間もあるし、絵梨花様!!!!!!って呼びたくなる瞬間もあるし、そして、生田絵梨花さんって呼びたくなる瞬間もある。

 

生ちゃんって呼びたくなる瞬間は勿論アイドルとしての生田絵梨花さん。

 

特に、僕が思う生ちゃんって呼びたくなる瞬間はやっぱりピアノ弾きながら楽しそうに歌ってる時。

 

散々、twitterでは言ってるけど、年末のFNS歌謡祭で大原櫻子ちゃんと井上苑子ちゃんと大原櫻子ちゃんの”大好き”をコラボした時の生田絵梨花さんが本当に好きであの時は本当に生ちゃんって呼びたくなりました。

 

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まだ、見たことないって言う人気になったら多分某動画配信サイトにあるので漁って見てください。笑

 

そして、絵梨花様!!!!!!って呼びたくなる瞬間は皆さん予想している通り、舞台に立ってる時の生田絵梨花さんです。

 

虹のプレリュード ルイズ役の生田絵梨花さん

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リボンの騎士 f:id:skyline05walking:20170309002215j:image

 

ロミオ&ジュリエット

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舞台に立っている生田さんを観たのはリボンの騎士、ロミオ&ジュリエットだけだけど、乃木坂46としてステージに立っているときの生田さんとはまた違う。

 

また違う輝きというか違う一面が見れる気がします。

 

ざっくりいうととにかくかっこいい。

 

そして、生田絵梨花さん。

 

ここでいう生田絵梨花さんは個人として1人の女性として。

 

生田絵梨花さんって実際どんな人?って聞かれても僕は答えることができないし、これは本人にしかわからないこと。

 

というか本人ですら分からないかもしれない。

 

そんな生田絵梨花さんってどんな人?を垣間見ることができる瞬間があると思ってます。

 

それが舞台、ミュージカルに出た後ののちのインタビュー記事です。

 

僕が思う生田絵梨花さんってとにかく妥協しない。頑固。弱音はまず吐かない。

 

1人の人間として本当に尊敬してるんです。

 

だけど、本当は緊張しいだったり弱音を吐いたりもする。そんな本音を聞けるのが舞台について語るときの生田絵梨花さんなんです。

 

発売中のクイックジャパンを読みました。

https://www.amazon.co.jp/dp/4778315642/ref=cm_sw_r_tw_api_KecWybAAXY456

 

阿部寛も顔負けの内容の濃さ。濃厚。濃厚。

カルピス原液並みに濃厚。

 

まず、ジュリエットの日々。

 

つい先日大阪の千秋楽を迎えたロミオ&ジュリエット。

 

私も東京の一回だけですがとてもいいミュージカルでした。

 

このジュリエットの日々の記事の中で

メンバーの中元は

”愚痴を聞いたことも、休みたいとも聞かない”

”稽古がはじまってから生き生きとして楽しそう”

そんなメンバーからもそう言われる生田絵梨花さんだけど、

”本当は緊張しいで、ひとりだとキュッとしぼんでしまう。キャストの人たちに助けてもらいながらなんとかやることができている”

と弱音を吐くこともある。

 

このジュリエット密着記事を書いている羽佐田さんがとても共感をできることをこの記事の最後に書いていました。

 

彼女は天才肌と例えられるがそうではなくて、普通だったら途中で投げ出してしまうことに、何度も立ち向かえる強さがある人。

 

考えて、やって、反省してそれを繰り返し繰り返し繰り返し繰り返しやる。

 

それを僕が思っている以上にやってる。

 

頑固で物凄くストイック。

 

生田絵梨花さんが夢を勝ち取ることができているのはそういう強さがあるからだと思う。

 

クイックジャパンでは演出家、プロデューサーが語る生田絵梨花さんの記事もあります。

 

初主演の「虹のプレリュード」「リボンの騎士」演出の上島さん

”決して揺らがない芯を持つ人”

 

ロミオ&ジュリエット演出の小池さん

”女優としてまだ何色も染まっていない”

 

演出家、プロデューサーっていう視点からの生田絵梨花さんって話もまた新鮮でこの記事も楽しかったです。

 

このクイックジャパンには生田絵梨花さんのインタビュー記事もあります。

 

なんか長くなってしまったんでこれくらいしときますが、今の生田絵梨花さんを知るのにクイックジャパンは本当にいい内容でした。

 

なんだかちらかり放題でまとまりがない文章になってしまったけど、どんなに分析しても生田絵梨花さんって人ってどんな人?は答えることができないんだけど、生ちゃんだったり、絵梨花様だったり、生田絵梨花だったり色んな一面を魅せてくれる彼女はますます楽しませてくれるんだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月刊 衛藤さん 2017年2月号

なーんておおそれたタイトルつけてますけど、要はその月月の衛藤さんのブログ、雑誌掲載等僕なりに気になったところを後に振り返りたいなぁと思った時の為のまとめです。

 

月の月初に前の月のまとめようかと思います。

 

もしも、これを読んでいただけた方で少しでも気になった方特に雑誌ですね。購入等して頂ければ凄い嬉しいです。

 

まずはブログから

今月のブログ更新は2回

 2017/1/6更新

2017年!誕生日! | 乃木坂46 衛藤美彩 公式ブログ blog.nogizaka46.com/misa.eto/smph/…

 

主な内容は

・年末の紅白について

・誕生日について

・24歳の目標(乃木坂として、個人として)

・帰省について

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2017/1/26更新

酉年、年女(´-`♡) | 乃木坂46 衛藤美彩 公式ブログ blog.nogizaka46.com/misa.eto/smph/…

主な内容は

・京都個別の生誕祭について

・雑誌、TV出演の告知

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続いて雑誌

こちらは全て発売中

・anan

・non no

ブブカ

 

まずはananから

anan (アンアン) 2017/02/01[痩せるクセ] マガジンハウス amazon.co.jp/dp/B01N5OSMY8/… @amazonJPさんから

 

西野さんが表紙なので目立つかなぁと。書店にもまだ並んでますしAmazonでも買えます。

 テーマは「私の痩せグセ」

ってことでグラビアはかなり大人な感じ。

肌のケアは地道なケアは怠らない衛藤さんなんですけど、食に関しては一切我慢しない主義はなんとも衛藤さんらしい内容。

 

次にnon no 3月号

non・no(ノンノ) 2017年 03 月号 [雑誌] amazon.co.jp/dp/B01MT61G55/… #Amazon

 乃木坂女子大モテすぎ学部のバレンタイン課外授業って事で西野さん真夏さんと一緒に載ってます。f:id:skyline05walking:20170201210745j:image

 

これねーもしも、まだチェックしてない人いたら是非買ってチェックしてほしい内容です。

 

どんなことがモテるか、どんな服がモテるか、どんなメイクがモテるかそれを3人がやってるんですけど

 

まぁ!!!!!!

 

可愛い!!!!!!

 

悶えます!!!!!!

 

御託は言わないので3人のオタクのみなさんはチェックしてください!!!!!!

 

 

 続いて

BUBUKA 3月号

BUBKA (ブブカ) 2017年3月号 amazon.co.jp/dp/B01N0NWGCJ/… #Amazon

 

3期生の大園さんと一緒に

「九州女の心得」

ってことでインタビューが載っています。

 

どこかふわふわしてる大園さんがシャキッとしてる衛藤さんがバシッと!早くもみさ先輩の片鱗が…笑笑

 

一緒にジャイフルいったらブログにあげてほしいなぁ。

 

1月は1/4に衛藤さんの24歳の誕生日でした。

1/15に16th「サヨナラの意味」京都個別握手会で生誕祭がありました。

 

その時に衛藤さんの言葉を聞いて

衛藤さんの24歳の乃木坂46として、個人としての目標が垣間見れた気がします。

 

1/6更新のブログを読んで頂ければ分かるんですけど、歌を歌う機会、ミュージカルの出演とにかくそういった機会が増えればいいなぁと個人的には思うし、そんな彼女をこれからも応援したい。そう思えた月だったのかなと思います。

 

1/29放送の乃木坂工事中で17thの選抜発表がありました。

衛藤さんは今回はフロント。

 

まだ、詳細は分かりませんが2月以降も活躍ができるといいな。

 

最後に、明治の一緒に飲もの動画リンクを貼って終わりにします。

 

https://m.youtube.com/watch?v=mQsiik_X_uk&feature=share

 

これ続くかなぁ。笑

 

 

アイドルにライバル

って必要かなぁ。

 

僕は元々48Gが好きで48Gは御存知の通り毎年のように順位をつけられる総選挙っていうのがあります。

 

総選挙ってなに?って話はウィキペディアでも調べて見てください。

 

ここでは割愛します。

 

2016年の年末にも紅白歌合戦はファンによる投票で選ばれたり、もっと日常的な話をすると、劇場公演に出れるか出れないかとか常に競争というか比べられる機会が兎に角多いです。

 

僕が乃木坂46に流れた理由の1つとしてそういったことに疲弊してしまったのがあります。

 

ある出来事でそれが決定的になってしまった。

 

好きな人が歌ってるとこを見たり握手会に行ったりとただただ平和にオタクをしたい。

 

そういう思いが強くなってしまったのです。

 

一方で、ライバルがいる事によって色々とドラマが生まれているのはまた事実で。

 

そのドラマによって感動したり一喜一憂することもあります。

 

分かりやすいところでいうと、前田敦子大島優子とかね。

 

ライバルが必要かって言われると素直に

”YES”とは答えられないけど、少なくとも目標がないとなんかだれてしまうし、ぬるま湯に浸かってません?と突っ込みたくなる瞬間があるってのはまた事実。

 

ちょっと乃木坂と舞台ってテーマに絞って話そうと思います。

 

ここでいう舞台ってのは外の舞台仕事っていう意味です。

 

乃木坂46のメンバーは毎年色んな舞台に出ています。

 

そもそも、僕が今応援させて頂いてるメンバーは乃木坂46の現場ではなくて、舞台がきっかけなんです。

 

僕は業界の人間ではないから、何の根拠もない話をします。この後から。

 

外の舞台を勝ち取るって言ったら変だけど勝ち取るで正しいかな。

 

オーディションだったり、キャスティングで採用されたりだったりと思います。

 

前にもtwitterで話はしましたけど、今の乃木坂46で頭一つ抜けていると思うのは生田絵梨花さんだと思ってます。

 

演技力、歌唱力、表現力とかそう言った話はさておき、現に毎年主役の舞台をやっているわけだから。

 

ここはもちろん人それぞれの感覚があるし、これについて深く話したところで不毛なんでこれ以上は話はしません。

 

乃木坂46のメンバーで舞台をやりたいって言っているメンバーは多くて、僕が応援させて頂いてる衛藤美彩さんもその1人。

 

外の仕事を勝ち取るには、乃木坂46からキャスティングしようとなった時にじゃあ誰を選ぼうかってなると思うんです。

 

そうなってくると、乃木坂46のメンバーはそれぞれがライバルだと思うんです。

 

衛藤美彩さんはミュージカルに出たい!今年、24歳の目標として言っています。

 

そんな彼女の夢を応援したいし、先にも話をしましたけど、彼女を好きになった理由が他でもない舞台だったから。

 

衛藤さんが自身の生誕祭で言っていたんですけど、ミュージカルに出たいのその後に生田絵梨花さんの名前を出しています。

 

その時は別にライバル視してるとかそう言ったことは一言も話してませんけど、絶対意識してるんだなぁと感じた。

 

今、生田さんが出演しているロミオとジュリエットはそもそも最初は観る気なかったんだけど、衛藤さんのこの言葉を聞いて今の生田さんってどれだけ何だろうって思って観ようと思い直しました。

 

どれだけ何だろうなんていうと、なんて偉そうなんだ!と誤解されそうですけど。苦笑

 

言い訳させてもらうと、一応、2015年のリボンの騎士は観ているんですよ。それ以来、彼女の舞台は極力足を運ぼうとは思ってたんです。

 

話が脱線してしまいましたが、乃木坂46のメンバーは2017年も色んなメンバーが舞台に出るってニュースがちらほら出ています。

 

別にバチバチに!なんては思ってないけど、そう言った仕事を見て感じてお互いに刺激しあえば今年も乃木坂46×舞台は良い方向に向かうと思うんです。

 

最後に、舞台ミュージカルなんて乃木坂46がなければ自発的に絶対に観に行かないと思ってるからそういう意味でも乃木坂46には感謝してます。

 

では、生田さんのミュージカル観てきます。

 

 

手紙のこと

アイドルにお手紙書いたことありますか?https://twitter.com/maru_2_/status/820845433622700034

こんな質問をtwitterでしたのは本当に単純に興味があったから。

 

3人に1人が書いたことあるみたい。

 

どんな時に書きたいのかなぁ。

 

どんなことを書いてるのかなぁ。

 

これはもっと掘り下げてもいい話。

 

かくいう僕はというと一回だけある。

 

好きなアイドルの誕生日に。

 

手紙のこと

君に手紙を書きました
何もない平凡な便箋に何枚も・・・
青いインクを選んだ理由は
青空が好きだって 君が言ってたから

でも 改まると何を書けばいいのか
何だか恥ずかしくなりますね
だから ぼんやりと君を思い浮かべながら
話しかけてみたんです

好きと(好きと)書けずに(書けずに)破り捨て
何回も何回も 遠回りしました
君のどこに惹かれたんだろう
出逢いまで遡り 考えてみました

君の笑顔や気の抜けたような顔も
微笑ましくて好きですが
そういうんじゃなく悲しそうな顔の時に
胸が締め付けられるんです

好きと(好きと)書けずに(書けずに)ペンを置いて
大勢で撮った写真 君を眺めました

「僕は、普段、手紙を書きません。
でも、急に君に手紙が書きたくなったんです。
読んで貰えますか?」

なぜ 今 僕は 君に手紙なんて
書こうとしていたのでしょう?
おそらく それは 君のことを考えるのが
一番楽しい時間だから

きっと(きっと)出さない(出さない)この手紙
何時間もまとまらない書き散らかしの恋
気持ちなんてどうやっても言い表せないよ
封筒に入れたのは 僕の独り言さ

 

SKE48チームS制服の芽公演の楽曲に手紙のことっていう曲があります。

 

わざわざ全部歌詞転載しているのは全部読んで欲しいからなのです。

 

秋元康ってなんでこんないい歌詞書けるんや…と改めて感じた曲の一つです。

 

僕が大好きな曲。

 

今の時代twitterでも返信できたりブログコメントできたり何より直接伝える事だってできる。

 

ただ、どれほど君を愛しても1/3どころか多分1/5も伝わってない…辛い…

 

前回書いたプレゼントの話と少し内容被るけど、手紙って思ってる以上に手間暇かかる。

 

そのぶん伝わる事も多い。

 

経験談から。

 

あとあくまで届く前提だけど。震え

 

 

どんな内容を書くか、どれほど凝るかにもよりますけど、楽しいですよ。

 

僕が手紙を書いてるときの心境がまさに手紙のことで

 

まず、素敵な便箋ないかなぁと探すでしょ。

 

そっからだから。

 

 

久しぶりに、書こうとしてるんだけどまぁ案の定筆が止まってるんですけど。。

 

どんな瞬間に手紙を書きたくなりますか?

どんな内容を書きますか?

人生でどれだけ手紙を書いたことありますか?

 

これはさっきも言ったけどすごい気になるから深掘りの余地がまだある。

 

手紙を書きたいって思うことはそれだけ好きってことでしょ。わざわざ悪口を手紙に書く人なんていないだろうし。オタク7年目()ですけど手紙を書きたい!って思ったのは衛藤さんが初めて。そんな人に会えたことに感謝するべきなのでしょうね。きっと。

 

デジタルな時代ですけど、アナログにしたことの方が伝わる事だってあるんです。

 

筆をすすめよう。

 

 

 

アイドル、贈り物

プレゼントとギフトどちらかをタイトルにするか迷ったけど厳密の違いについては

 

英語の「present」は、親しい人に贈る、愛情や友情など気持ちを込めた私的な贈り物。
「gift」は「present」よりもフォーマルな表現で、価値のある贈り物を意味し、天賦の才能という意味もある。
厳密に使い分けされている訳ではないが、「present」は同士もしくは目下から目上に贈る物、「gift」は目上から目下に贈る物に使われる。

 

結局、あんま変わらないそうなので迷ったあげくタイトルは贈り物にしました。

 

アイドルに贈り物を贈りたいと思う瞬間ってどんな時かなぁ。

 

かなり気持ち悪い話ではあるんですけど、応援しているアイドルの誕生日が最近あって贈り物をと思った時にふとそんな事を考えてしまいました。

 

誕生日?

 

なんかの記念日?

 

舞台が決まったとか何かが決まっておめでたい時?

 

アイドルに限らず、贈り物をを誰かに渡すにあたって松井玲奈さん、遠藤憲一さんが出演していた”gift”というか映画のある一節を思い出します。

 

「プレゼントってのはな。もらう方より、贈る方が幸せなんだよ」

 

劇中で遠藤憲一さんが松井玲奈さんにこう言います。

 

なんか、今になってもこの台詞は凄い心に残っててあゝなるほどなって。

 

素敵な映画なので気になった方は是非みてみてください。

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話を戻すと、結局のところ、アイドルに贈り物を手紙を書いてる時もそうだと思いますけど、

結局、好きなアイドルに対してこれ渡すと喜んでくれるかなぁ、これ似合うだろうなぁとか考えてる時間がとても幸せなのであって、自分がアイドルに贈り物を贈ってるわけではなく、アイドルから逆に贈り物を貰ってるんですね。

 

あゝ辛い。

 

オタクって本当にちっぽけな存在だなって思うわけですよ。

 

与えて貰ってばっかり。

 

贈り物を贈りたいって気持ちは自分はこれだけ◯◯ちゃんの事を応援しているんだ!

っていう満足感を得たいだけなんですよ。

 

多分。

 

うん。病んでる。

 

だからさ、贈った事に対しての結果は伴わなくていいと思ってる。

 

だけど、せめて届いたよとか嘘でもいいから言ってほしいよね。

 

なんだろう、メルカリだとか質だとかいくらでも入れていいんだけどわからないようにしてほしいよね。

 

そこは恋愛と一緒。

 

人生で贈り物を贈りたい!と思える人って実はよくも考えたらかなり少なくて。

そう思える人に出会えただけ奇跡なんですよ。

 

と、やっぱりアイドルに与えて貰ってばっかりで贈り物を届けられず今日も病んでる。

 

 

 

 

 

ミュージカルが苦手

ミュージカルが苦手

 

その答えはアニメ映画

”心が叫びたがってるんだ”

の劇中でも出てくるんですけど、

なんで、セリフ途中でイキナリ歌いだすのかわからない。どうもそのテンポが苦手というもの。

 

僕が初めてミュージカルに触れた記憶が残っているのは王道中の王道サウンドオブミュージック。

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なんか、その時に多分なんでイキナリ歌いだすんだっていう幼少の記憶がずっとずーと生きてしまっていたんだと思う。

 

と勝手にミュージカルは苦手と敬遠していた僕が馬鹿だったなって。

 

ミュージカルに触れる手段は沢山あって、舞台を観に行ったり映画を観たり。

 

ミュージカルに関してはあまりに無知すぎるのでこんなに素晴らしいんだよ!ミュージカル!って作品があったら教えて欲しいくらいです。

 

なんで、こんな話をし出したというと、僕、乃木坂46衛藤美彩さんってメンバーが好きなんですけど、彼女が2017年の目標のひとつとしてミュージカルに出たいって言っていまして、応援してる身としてはそんな彼女の目標を応援したいし、僕自身もっともっとミュージカルに触れていきたいというのがあります。

 

世間的に考えて、乃木坂46は2015年から2016年、2016年から2017年と着々と名をあげるようになったとは思います。

 

まぁ、乃木坂46を応援しているから完全な客観的な目線では見れないのだけど。

 

一般的にというか、舞台が好きな人もっというと舞台をキャスティングする人が乃木坂46のメンバーを知ってるのかというのが個人的にすごく気になる所。

頭ひとつ抜けてるのがやっぱり生田絵梨花さん。

 

彼女は、虹色のプレリュード→リボンの騎士ロミオとジュリエットレミゼラブルと着実に舞台に出演しています。

 

自分はリボンの騎士しか観ていないんですけど、やっぱり選ばれるだけあるなと思います。

 

兎に角僕が生田絵梨花さんが凄いと思うのは彼女って相当ストイック。努力してます!なんて決してそんなアピールしないし、弱音は後々のインタビューではきつかったってニュアンスを語る事もありますけど、期間中については全然吐かない。

 

元々がミュージカルに出たいというか、将来的に目指してるから何より楽しいんだと思う。

 

それが全面的に出ていてみててこっちも楽しい。

 

ロミオとジュリエットは観る機会がないのでレミゼラブルはみたいな。

 

乃木坂46のっていうグループに所属している以上はこれは仮定の話だけど、乃木坂から誰かキャスティングするかとなる。じゃあ誰を選ぶかってなる。だから、そういう意味ではみんながみんなライバル。

 

井上さんだったり桜井さんだったり樋口さんだったりと。

 

衛藤美彩さんに関しては、2014年に三宅裕司さん主宰のSETの舞台”Mr.カミナリ”以降出演してないことになるので(外仕事っていう意味では)

そろそろみたい。

 

自分は衛藤美彩さんのことを好きになったきっかけがこのMr.カミナリっていう舞台だったから。

 

恥ずかしながら、乃木坂46を応援してなかったから、舞台やミュージカルって自発的に観るってことを絶対にしなかったと思います。

 

舞台ってナマモノだし、日によって違う。

 

舞台ならではの輝きなんとも抽象的な表現だけど、みれるからとっても好き。

 

タイミングが合えば行くようにしてる。

 

2017年は少しでも触れる機会を増やせたらいいなぁ。

 

タイトルと内容がだいぶ違いますけど、これも心が叫びたがってるんだの劇中で出てきますけど、歌に乗せれば気持ちを言える。

 

あゝなるほどなって。

 

ミュージカルの魅力って正直な所まだまだわからないんだけど、だからこそもっともっとミュージカルの魅力っていうのを探求したい欲がある。

 

 

 

 

 

 

衛藤美彩さんについて その2

”好きという感情だけでアイドルを応援し続けることができますか?”

 

と訊かれたらどう答えますか?

 

僕だったら答えはNOです。

 

人によってアイドルを応援する動機って様々だと思うんですけど、僕の場合飽くまで娯楽、エンタメ、道楽要するに楽しくないとが1番大事。

 

だから、楽しくなくなってしまえば、そこでおしまい。

 

話をタイトルについて移します。

 

去年も衛藤美彩さんの誕生日1/4の日に衛藤美彩さんについて書きました。

 

だから、その2です。

 

去年は衛藤美彩さんと出会ってから2015年の想い出について。

 

だから、今回は2016年23歳の衛藤美彩さんについてちょっとだけ書いてみようと思います。

 

2016年の乃木坂46衛藤美彩さんは2015年の勢いそのままに更に人気が出ました。

 

衛藤美彩さんについては、f:id:skyline05walking:20170103221012j:image

高校時代に習っていた簿記を活かして構想1年の歳月をかけて本を出したり、乃木ビンゴでMCやったり、マガジンの表紙に凱旋したりと。

 

これは勿論嬉しかったんですけど、ただただ衛藤美彩さんが

 

”歌を歌いたい” 

 

と言ってるようにやっぱり衛藤美彩さんの歌をもっと聴きたい。

 

ってのが個人的な願望。

 

だから、できるだけライブ、ツアーを1番優先してるんです。

 

 

今年のクリスマスショーで西野さんの曲ごめんね、ずっとを1人で歌って一つ進んだのかなぁ。

 

まぁ、僕は見れなかったんですけど!!

 

2016年の心残り!!!!!!

 

話がだいぶ逸れたんですけど、

去年も同じことを書きましたけど、衛藤美彩さんは貪欲で前を向いていて常に全力でファン想いです。

 

体調不良が相次いで欠席メンバーが大勢いた、15thの裸足でSummerの関東全握、16thのサヨナラの意味の名古屋全握。

 

”欠席メンバーが多いから私が頑張らないと”

って衛藤美彩さんは言いました。

 

たまーに、不器用なくらいに頑張るからそんなに頑張らんくてもいいのにと思うこともあります。正直にいいますと。

 

でも、そんな事言うのは余りに野暮だから言いませんけど。

 

衛藤美彩さんが全力でいつもきてくれるからこちらも全力で応援したくなるんですよね。

 

個人的に話をすると、衛藤美彩さんを応援し始めて3年目なんですけど、僕って元々は広くあさーくそん時に楽しいと思うところにふらふらしていたオタクだったからこんなにも長く応援してるのって恥ずかしい話をすると初めてで。

 

ここで冒頭の

”好きという感情だけでアイドルを応援し続けられますか?”

 

って質問に戻るんですけど、YESって答える自信はないんだけど、少なくとも言えるのが好きじゃなければ握手会だけで遠征したり、全国ツアー全国周ったりしません。

 

美人は3日で飽きるって言葉がありますけど、衛藤美彩さんって美人じゃないですか。

僕も飽きるかな飽きるかなって常々思ってるんですけど飽きないんですよぉ。

 

衛藤美彩は3日で飽きないんですよぉ。

 

衛藤美彩さんは応援してて本当に楽しいです。

 

24歳の歳も23歳の活躍をそのままにさらなる飛躍を期待しています。

 

衛藤美彩さんに歌える場が増えたらいいなぁ。

 

お誕生日おめでとうございます。