自己満ブログ

好きな事についてだらだらと

生ちゃん×絵梨花様×生田絵梨花

アイドルってさ、虚像な部分があると思ってて色んな顔を持ってると思ってます。

 

乃木坂46生田絵梨花さんって生ちゃんって呼びたくなる瞬間もあるし、絵梨花様!!!!!!って呼びたくなる瞬間もあるし、そして、生田絵梨花さんって呼びたくなる瞬間もある。

 

生ちゃんって呼びたくなる瞬間は勿論アイドルとしての生田絵梨花さん。

 

特に、僕が思う生ちゃんって呼びたくなる瞬間はやっぱりピアノ弾きながら楽しそうに歌ってる時。

 

散々、twitterでは言ってるけど、年末のFNS歌謡祭で大原櫻子ちゃんと井上苑子ちゃんと大原櫻子ちゃんの”大好き”をコラボした時の生田絵梨花さんが本当に好きであの時は本当に生ちゃんって呼びたくなりました。

 

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まだ、見たことないって言う人気になったら多分某動画配信サイトにあるので漁って見てください。笑

 

そして、絵梨花様!!!!!!って呼びたくなる瞬間は皆さん予想している通り、舞台に立ってる時の生田絵梨花さんです。

 

虹のプレリュード ルイズ役の生田絵梨花さん

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リボンの騎士 f:id:skyline05walking:20170309002215j:image

 

ロミオ&ジュリエット

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舞台に立っている生田さんを観たのはリボンの騎士、ロミオ&ジュリエットだけだけど、乃木坂46としてステージに立っているときの生田さんとはまた違う。

 

また違う輝きというか違う一面が見れる気がします。

 

ざっくりいうととにかくかっこいい。

 

そして、生田絵梨花さん。

 

ここでいう生田絵梨花さんは個人として1人の女性として。

 

生田絵梨花さんって実際どんな人?って聞かれても僕は答えることができないし、これは本人にしかわからないこと。

 

というか本人ですら分からないかもしれない。

 

そんな生田絵梨花さんってどんな人?を垣間見ることができる瞬間があると思ってます。

 

それが舞台、ミュージカルに出た後ののちのインタビュー記事です。

 

僕が思う生田絵梨花さんってとにかく妥協しない。頑固。弱音はまず吐かない。

 

1人の人間として本当に尊敬してるんです。

 

だけど、本当は緊張しいだったり弱音を吐いたりもする。そんな本音を聞けるのが舞台について語るときの生田絵梨花さんなんです。

 

発売中のクイックジャパンを読みました。

https://www.amazon.co.jp/dp/4778315642/ref=cm_sw_r_tw_api_KecWybAAXY456

 

阿部寛も顔負けの内容の濃さ。濃厚。濃厚。

カルピス原液並みに濃厚。

 

まず、ジュリエットの日々。

 

つい先日大阪の千秋楽を迎えたロミオ&ジュリエット。

 

私も東京の一回だけですがとてもいいミュージカルでした。

 

このジュリエットの日々の記事の中で

メンバーの中元は

”愚痴を聞いたことも、休みたいとも聞かない”

”稽古がはじまってから生き生きとして楽しそう”

そんなメンバーからもそう言われる生田絵梨花さんだけど、

”本当は緊張しいで、ひとりだとキュッとしぼんでしまう。キャストの人たちに助けてもらいながらなんとかやることができている”

と弱音を吐くこともある。

 

このジュリエット密着記事を書いている羽佐田さんがとても共感をできることをこの記事の最後に書いていました。

 

彼女は天才肌と例えられるがそうではなくて、普通だったら途中で投げ出してしまうことに、何度も立ち向かえる強さがある人。

 

考えて、やって、反省してそれを繰り返し繰り返し繰り返し繰り返しやる。

 

それを僕が思っている以上にやってる。

 

頑固で物凄くストイック。

 

生田絵梨花さんが夢を勝ち取ることができているのはそういう強さがあるからだと思う。

 

クイックジャパンでは演出家、プロデューサーが語る生田絵梨花さんの記事もあります。

 

初主演の「虹のプレリュード」「リボンの騎士」演出の上島さん

”決して揺らがない芯を持つ人”

 

ロミオ&ジュリエット演出の小池さん

”女優としてまだ何色も染まっていない”

 

演出家、プロデューサーっていう視点からの生田絵梨花さんって話もまた新鮮でこの記事も楽しかったです。

 

このクイックジャパンには生田絵梨花さんのインタビュー記事もあります。

 

なんか長くなってしまったんでこれくらいしときますが、今の生田絵梨花さんを知るのにクイックジャパンは本当にいい内容でした。

 

なんだかちらかり放題でまとまりがない文章になってしまったけど、どんなに分析しても生田絵梨花さんって人ってどんな人?は答えることができないんだけど、生ちゃんだったり、絵梨花様だったり、生田絵梨花だったり色んな一面を魅せてくれる彼女はますます楽しませてくれるんだと思います。